2021年3月25日（木）放送の櫻井・有吉THE夜会で紹介されるであろう商品の詳細と評判を調査してみました！
麒麟の川島明さん紹介～窓ふきお掃除ロボットのHOBOT～
HOBOT概要
台湾のHOBOT Technology Inc.が開発した窓ふきお掃除ロボット。
同社は2010年6月に、CEOであるChao(ジョージ氏)によって設立され、同年に世界発となる窓ふきロボットの販売をスタートしました。
開発・改良が重ねながら、現在はLEGEEという掃除機兼床拭きロボットと、窓ふきロボットのHOBOTの２製品を柱として製造・販売しています。
正式に日本で取り扱いがあるのは最新機種のHOBOT388だけのようです。
商品名：HABOT388
価格：39,800(税込)
サイズ：長さ295mm×幅148mm×高さ95mm
重量：915ｇ
付属品：本体、電源アダプター、ＡC電源コード、ＤＣ延長コード、リモコン、クリーニングリング、清掃用洗剤、マイクロファイバークロス、落下防止ロープ、超音波ノズル、日本語取扱説明書
保証：1年
気になる使用感や評判は？
クラウドファンディングで1,600万円以上の支援を集め、雑誌やテレビなどのメディアに取り上げられている話題のHOBOTですが、実際の使用感や評判はどうなのでしょうか？
公式販売サイトの口コミによると、
手の届かない範囲の窓清掃に重宝しています。最初は、落下が心配でしたが使ってみたら大丈夫そうです。定期的にやれば窓が汚くなることもなさそうなので、おススメできます。
https://hobot-japan.com/products/hobot_001
音が大きいのは難点ですが、それ以上に使用後のガラスの美しさには驚きました。
付属の洗剤もよいですが、水だけでも十分綺麗になります。
動きが可愛いので、隅の方など届かない部分を一緒に掃除するのも楽しいです。
窓の外を掃除する際に、家の中からのリモコンがもう少し通りやすいともっと便利だと思います。
https://hobot-japan.com/products/hobot_001
ロボットでもそれなりに綺麗にしてくれるみたいです!
音は公式サイトによると掃除機程度の70デシベルとされています。
四隅まで完璧に綺麗にするのは難しいようですが、販売会社調べによると窓の98％は綺麗にしてくれるそうです。
まとめ
2021年3月25日放送の櫻井・有吉THE夜会で麒麟の川島さんが紹介するであろう、窓ふきロボットHOBOTについてまとめてみました！
値段が少しネックな部分はありますが、手が届かない部分や外側まで自動で綺麗にしてくれるのは大変魅力的だと思います。
是非参考にしてみてください！
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