教えてもらう前と後(2021年5月17日放送)に今話題の高校生として喉押さえマンが出演されます!
喉押さえマンと言えば、喉を押さえることで自在に声色を変え、孫悟空やフリーザなどの幅広いアニメのキャラクターのモノマネをすることで有名ですが、どうやって声を変えているのでしょうか?
喉押さえマン プロフィール
◆本名:不明
◆年齢:18歳(2021年時点)
◆出身地:香川県
◆モノマネ歴:10年以上
◆夢:声優
喉押さえマン モノマネ方法
自由自在に声色を変える喉押さえマン。
どのようにして変えているのでしょうか?
喉を押さえて変えているということですが、もう少し細かく言うと、出したい声色を喉仏の位置を上下させることで調節しているそうです。
喉押さえマン モノマネ方法が青木隆治に似てる
美空ひばりさんのモノマネで有名な青木隆治さん。
実は青木隆治さんも喉仏を上下させることで真似るキャラクターを変えています。
女性のような高い声を出すことができるのは、喉仏を上にあげた時みたいです。
ただ青木隆治さんは喉仏周辺の筋肉を鍛えて上下させています。
喉押さえマンは外から手で押さえて上下させているので、手段が少し違いますね。
青木隆治さんが行っている、手を使わず喉仏を自力で上下させる方法ですが、実は頑張って練習すれば普通の人でも出来るようになるらしいですよ。
かなり練習が必要みたいですが…。
喉を押さえて大丈夫なのか?
手で押さえることで喉仏の位置を変えるということですが、喉に悪い影響などはないのでしょうか?
喉押さえマンは小学生の頃からかれこれ10年以上、手で押さえて喉仏を移動させるということをしています。
特に何も問題がないから今も行なっていると思われますが、長年に渡り外的な刺激を与えて本当に大丈夫なのかちょっと心配ですよね。
前例がないので本当に大丈夫なのかどうかは分かりません。
ただ喉仏は柔らかい軟骨でできているので、多少の刺激には耐えられるようになっているみたいですが、剣道のつきや車のハンドルで強打するなど、強い衝撃を与えると骨折する場合や呼吸困難になる場合もあります。
喉仏を手で移動させるのは、それほど強い衝撃ではないと思いますが、どちらかというと青木隆治さんが行なっている喉の筋肉を鍛えて喉仏を上下させる方が、方法としてはより安心かと思います。
まとめ
今話題の喉押さえマンのモノマネ方法についてご紹介しました!
手で喉仏を移動させて演じるキャラクターを変えているとは斬新ですよね!
声優を目指されているそうなので、モノマネが大ヒットしたことで大きく夢に近づいているのではないでしょうか!?
喉への影響がないのか、はっきりしたことは分かりませんが少し心配な部分もあります。なので声優になった暁には、手で喉を押さえることは封印していただき、通常の声とこれまで培ってきた表現力で活躍していただきたいです!
コメント
前と後ろじゃなく
後ですよー
記事関係なくてごめんなさい汗汗
教えてくださってありがとうございます!